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デジタル化事例

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医療DXで利便性や安心感UPへ!
患者に選ばれる薬局への変革
取組企業
有限会社あじさい薬局
業種
調剤薬局
課題だったこと
① ペーパーレス化
② ミス・コスト削減
③ データの見える化活用など
導入前の課題
● 紙ベースの資料による非効率
● 手書きの業務管理による情報共有の遅れ
● 店舗間システム不統一による業務圧迫
導入による効果
●「処方監査」「調剤監査」時間を年間1,800時間削減
● 事務員の4%賃上げを実現
● 働きやすさと経営健全化を実現
  • STEP
    01
    取り組みのきっかけ
    訪問需要の増加で直面した
    「利益なき繁忙」と「管理の限界」
    2000年の設立以来、地域医療を支えてきた同社。近年、訪問薬剤の依頼急増で増員したが、利益が追いつかず赤字となっていた。ホワイトボードでの情報管理やペーパー資料を使った業務など、アナログな体制が続いていた。システム導入や機械化によるコスト削減や労働環境の改善を見据え、抜本的改革を決意した。
  • STEP
    02
    取り組みの内容
    「情報のデジタル一元化」と
    「対物業務の自動化」を推進
    ホワイトボードに手書きで管理していた業務情報をKintone(キントーン)の導入により、リアルタイムで状況を可視化。在宅患者の管理にはクラウド型アプリを導入。iPadで訪問のスケジュールを把握できる体制を整えた。「一包化監査支援システム」や「AI薬歴」等の最新技術も取り入れ「紙からデジタルへ」「人手から自動化へ」と、抜本的に業務改善を行った。
  • STEP
    03
    取り組みの効果
    経営の黒字化と意識改革
    ミスゼロ・残業減を実現
    自動監査導入により年間1,800時間の業務削減、薬剤師の残業も月間100時間減少を見込んでいる。さらに勤怠管理システム導入で、年間300時間の省力化、全自動一包化システム導入では、約60%の作業時間を短縮するなど、各工程で着実な効率化が進む。デジタル化により「職員の働きやすさ」と「経営の健全化」へ向けた前向きな動きが現場に広がり始めている。
取り組んでみて
期待以上の効果を実感しました

人手不足が進む中、D X 化による業務効率化と労働環境の改善は不可欠です。これからも効果が実感できるDX化を積極的に進め、取り組みを続けて行きます!

企業名 有限会社あじさい薬局(県内5店舗)
代表者 代表取締役社長 阿部 恭宜
TEL 088-884-8801
従業員数 58名
事業内容 調剤薬局の運営、在宅医療支援、OTC医薬品販売、地域包括ケア