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デジタル化事例

  • 業務プロセス改革
  • 製造業
DXで社員の幸福度UP!
デジタルものづくりを推進
取組企業
高知機型工業株式会社
業種
製造業( 各種模型製造・素形材調達)
課題だったこと
① アナログな業務体制
② 定型作業の省力化 
③ 業務環境の改善など
導入前の課題
● ITへの苦手意識
● 非効率・負担の大きい業務
● 職人の勘に頼った社内慣習
導入による効果
● 年間約720時間の省力化
● 業務フローのデジタル化
● 残業時間短縮・休日増加
  • STEP
    01
    取り組みのきっかけ
    Digital or Die
    デジタル化か、取り残されるか
    同社がこれまで最新装置や技術を積極的に導入してきた背景には「Digital or Die(デジタルか、死か)」という考え方を経営判断の軸として重視してきたことがある。少子高齢化による労働力不足や熟練工の引退など、業界を取り巻く緊迫した課題を踏まえ経営戦略の観点からDX推進による社内改革が必要と判断し、DX専門部署を設立した。
  • STEP
    02
    取り組みの内容
    現場の信頼を獲得したアナログ
    業務のシステム化と効率化
    型製作や素形材調達といった定型業務をRPAの導入で自動化し、勤怠管理もクラウド化した。社内報や通達事項は複数の社内PCでサイネージ表示する仕組みを整え、さらにスマートコンセント導入により遠隔での電源管理を実現。アナログ運用だった社内放送を自社開発でデジタル・自動化するなど、現場の効果を実感できる取り組みを重ね、現場の信頼獲得に努めてきた。
  • STEP
    03
    取り組みの効果
    数百時間の創出と「数字で会話する」文化の定着
    RPAの導入(稼働ロボット23体)により、転記作業などの定型業務を年間約720時間、リモート操作の導入で年間約170時間をそれぞれ削減。業務中のコミュニケーションも感覚的なやり取りから定量的な効果に基づくものへと変化し、社員から業務改善につながるDX導入提案が増加した。AR(拡張現実)検査システムや協働ロボットの導入も進めている。
取り組んでみて
風土が変わるDXで効率と進化

社内コミュニケーションや働きやすさも改善できました。社員が主体的に改善提案する風土が育ち、技術と業務改革が一体となった変革を実感しています。

企業名 高知機型工業株式会社
代表者 代表取締役 北 雅之
TEL 0887-50-3988
従業員数 35名
事業内容 鋳造用金型・木型等の製造、3D技術を活用した製品開発、素形材調達