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デジタル化事例

  • 業務プロセス改革
  • サービス業
DXで業務効率UP!
地域共生に寄与するホテルを目指す
取組企業
ネストウエストガーデン土佐
( 株式会社土佐西南黒潮観光)
業種
宿泊業・飲食サービス業
課題だったこと
① ペーパーレス化
② アナログな業務体制
③ 業務の作業の省力化など
導入前の課題
● 宿泊・飲食・売店のデータが散在
● 紙や口頭伝達のアナログ業務によるミスが発生
● PCセキュリティ面での不安
導入による効果
● 予約管理システム刷新や情報発信ツール導入で年間300時間を超える業務時間を削減
● ネットワーク整備でセキュリティを強化
● DX専門職員も配置し、組織改変を実行
  • STEP
    01
    取り組みのきっかけ
    アナログ業務とセキュリティ不安
    「経験と勘」での業務に限界
    地域との共生・持続可能な観光推進を実践する同社。だが、予約や顧客管理は長年アナログな手法に依存し、部門間でデータが連携されていないことからミスが生じていた。さらにPC環境やセキュリティへの不安、新たな顧客層の開拓、深刻化する人手不足への対応など課題が山積だったため、将来の経営を見据え、社内DXによる改革に踏み切った。
  • STEP
    02
    取り組みの内容
    予約管理の自動化と「攻め」のマーケティング体制構築
    まずは基盤整備として社内ネットワークを刷新し、来客用と業務用を分離することでセキュリティを強化。そのうえで宿泊管理システムとサイトコントローラーを連携させ、予約データの自動取り込みを実現した。さらにマーケティング専門チームを新設し、DX推進体制を構築。公式LINEの活用や各種デジタルツールの導入促進を通じて、情報発信の強化と社内DXを着実に進めてきた。
  • STEP
    03
    取り組みの効果
    業務の可視化で機会損失を防ぎ、若手が活躍する組織へ
    予約処理の自動化により、手作業によるミスや取りこぼしが大幅に減少。顧客の居住地等が可視化され、データに基づく分析が可能になった。清掃業務ではタブレットで客室の状況を即時共有し、業務スピードが向上。当初は変化に戸惑う声もあったが、若手職員が中心となりDXを推進し、セキュリティに対する意識の向上や「数字で効果を測る」文化が社内に芽生え始めている。
取り組んでみて
早期DX化を実現できました

取り組みから構築まで、産業振興センターさんのサポートもあり、想定より早くDX化ができました。
今後はPOSレジやオーダーシステムの連携を進め、飲食部門の省力化と価格最適化を推進します。

企業名 ネストウエストガーデン土佐 (株式会社土佐西南黒潮観光)
代表者 代表取締役 山本 祥平
TEL 0880-43-0101
従業員数 19名
事業内容 ホテル、レストラン、ウェディング